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自然林保護等と地域住民の生活向上を組み合せた活動を行っているマダガスカルのNGO「FANAMBY」のラジャウベリーナ専務理事を訪問。歓迎して下さいました。叔父が駐日大使をしていたとのことです。
 
今年からは、無農薬のバニラ、伝統米(赤米)等のフェア・トレードの活動を始めたことも紹介されました。必要年数の実績を積んで認証を得る予定とのこと。そのバニラを下さいました。私たちは、他方で、伝統米を購入しました。伝統米の箱には、売り上げを誰にどう配分するかがグラフで示されています。
 
FANAMBY自体については、そのウェブサイトを御覧下さい。
 
左は、FANAMBYの売り出したアンジュズルベ産の赤米の箱。1箱500グラム入り。
右側は、その箱に印刷されている売り上げ配分のグラフ(ar = アリアリ(マダガスカルの通貨。1,000アリアリが約70円))
 
 
9月13日には、国連開発計画(UNDP)とFANAMBYの御協力により、地球環境ファシリティー(Global Environment Facility: GEF。世界銀行、UNDP、国連環境計画(UNEP)が共同で管理して、開発途上国が地球的な環境課題に取り組むのを支援するための資金供与の仕組み)の資金からUNDP担当で運営されている小規模資金協力としてFANANBYが実施しているアンジュズルベの残存自然林の保護区化と隣接農家の収入増加策を組み合せたプロジェクトを日帰りで訪問させて頂きました。アンジュズルベの町にはFANAMBYのプロジェクト事務所が左の写真のようにあります。そこに掲げられている看板(右)のロゴからは、GEF(右上端)、マダガスカル環境省(右側中央)、UNDP(右下)、世界自然保護基金(WWF。右下から2番目)、ANGAP(右下から3番目)が協力していることがわかります。