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マダガスカルの政府機関
 
環境と開発に関わるような、いくつかの政府機関を訪問しました。
 
 
イヴハシナ・ラザフィマヘファ・国家開発計画事務局長(イヴさん)が、超御多忙の中、時間をとって下さり、我々の訪問を歓迎して下さいました。イヴさんは、神戸大学で経済学の学位を取得された後、アジア経済研究所で研究員をされていた方です。日本語がお上手で、日本に友人の多い方です。
イヴさんが中心になって作られた2006年からの国家開発5か年計画は、人間開発指数の向上を第一の目標にし、援助よりは自らの経済力をつけることで発展を目指すなど、従来の開発計画になかった新しい視点で、自分たちが生活を良くする力をつけることを重視しているという特徴があります。(その内容等については、別ページの「開発途上国マダガスカル」を見て下さい。)
イヴさんは、その後、10月27日発足の新内閣で経済・貿易・産業大臣就任されました。
 
 
(2006年に訪問した時の写真)
 
 
ANGAPは、国立公園等の自然保護区の管理を行っている環境省管理の特殊法人です。
入園料収入の半分を地元の小規模開発(橋や道路の補修、市場の改修、小学校の改築等)に配分しています。この方法が先進的であるとして愛知万博の際に「愛・地球賞」を授与されました。