「百聞プラス一見」の力を追求しています。


開発とは何か
学生グループ「国際開発研究会」 会の紹介 リンク
マダガスカル訪問・交流事業 マダガスカル 開発途上国マダガスカル 農家の努力 村人の努力
首都の暮らし 地方の暮らし 食事 政府機関
アンタナナリボ大学 FANAMBY 国立公園 JICAと青年海外協力隊
交流会 ビデオ第1作 ビデオ第2作 報告書
新聞への投稿 JICAへの報告 報告会 得たもの
マダガスカル情報 バンコク アユタヤ 途上国に行きましょう
この事業の紹介例
サブグループ「GNHの国ブータン研究会」 ブータン基礎データ GNH
マダガスカルで学ぶ授業
日本・カンボジアビデオレター交流プロジェクト カンボジアという国 プロジェクト計画(背景、考え方、意義等) インドシナ半島4か国の進学率等 全体の日程
新潟での中学生たちへの説明と撮影 バコン村訪問の行程 カンボジアでの映写と撮影 新潟での映写と中学生たちへのアンケートの結果
カンボジア・ラオスで学ぶ授業
海外の危険と対策 海外は危険か どんな危険があるのか 安全対策 安全対策情報源
安全に関する参考


マダガスカル訪問・交流事業

 

マダガスカルの政府機関

 
マダガスカルの政府機関
 
環境と開発に関わるような、いくつかの政府機関を訪問しました。
 
 
イヴハシナ・ラザフィマヘファ・国家開発計画事務局長(イヴさん)が、超御多忙の中、時間をとって下さり、我々の訪問を歓迎して下さいました。イヴさんは、神戸大学で経済学の学位を取得された後、アジア経済研究所で研究員をされていた方です。日本語がお上手で、日本に友人の多い方です。
イヴさんが中心になって作られた2006年からの国家開発5か年計画は、人間開発指数の向上を第一の目標 にし、援助よりは自らの経済力をつけることで発展を目指すなど、従来の開発計画になかった新しい視点で、自分たちが生活を良くする力をつけることを重視し ているという特徴があります。(その内容等については、別ページの「開発途上国マダガスカル」を見て下さい。)
イヴさんは、その後、10月27日発足の新内閣で経済・貿易・産業大臣就任されました。
 
 
(2006年に訪問した時の写真)
 
 
ANGAPは、国立公園等の自然保護区の管理を行っている環境省管理の特殊法人です。
入園料収入の半分を地元の小規模開発(橋や道路の補修、市場の改修、小学校の改築等)に配分しています。この方法が先進的であるとして愛知万博の際に「愛・地球賞」を授与されました。
 
 


International
Institute
of Mountain Skiing
(iIMS)

The planet
where we live

The State of the People of the World Matters Institute

国際開発研究会

Ingredients of Life