「百聞プラス一見」の力を追求しています。


開発とは何か
学生グループ「国際開発研究会」 会の紹介 リンク
マダガスカル訪問・交流事業 マダガスカル 開発途上国マダガスカル 農家の努力 村人の努力
首都の暮らし 地方の暮らし 食事 政府機関
アンタナナリボ大学 FANAMBY 国立公園 JICAと青年海外協力隊
交流会 ビデオ第1作 ビデオ第2作 報告書
新聞への投稿 JICAへの報告 報告会 得たもの
マダガスカル情報 バンコク アユタヤ 途上国に行きましょう
この事業の紹介例
サブグループ「GNHの国ブータン研究会」 ブータン基礎データ GNH
マダガスカルで学ぶ授業
日本・カンボジアビデオレター交流プロジェクト カンボジアという国 プロジェクト計画(背景、考え方、意義等) インドシナ半島4か国の進学率等 全体の日程
新潟での中学生たちへの説明と撮影 バコン村訪問の行程 カンボジアでの映写と撮影 新潟での映写と中学生たちへのアンケートの結果
カンボジア・ラオスで学ぶ授業
海外の危険と対策 海外は危険か どんな危険があるのか 安全対策 安全対策情報源
安全に関する参考


マダガスカル訪問・交流事業

 

マダガスカルの食事

 
マダガスカルの食事
 
マダガスカルでは、1日3回御飯を食べないと食べた気がしないとも言われ、毎回たくさんの御飯を食べます。
 
農家の食事
 
農家では、たくさんの御飯と野菜のスープなどが普通の食事で、ニワトリやその卵なども、売って現金を得るためのものので、普段はあまり食べないそうです。
写真は、アンブヒチャンガヌ村で、いつも青年海外協力隊員に食事を作って下さっているお宅の方が出して下 さった昼食です(家の新築現場の前の屋外で、ピクニック気分で食べました。)。隊員によると、野菜スープに豆がたくさん入っている点、いつもより豪華との ことでした。中央の小さめの器に入っているのは副食のイモです。
 
一般的な食堂の定食
 
マダガスカルでは、小さな食堂は「ホテリ」と呼ばれます。ホテリでは、たくさんの御飯に魚か肉の煮たものをおかずに選ぶ定食が、最も広く食べられています。具のごく少ない野菜スープがつきます。更に、お釜の底に残ったおこげを使った飲み物も出てきます。
 
 
首都のレストラン
 
さすがに首都アンタナナリボには、フレンチや和食を含め、外国のレストランもあります。特にフレンチは数がたくさんあります。
マダガスカル料理も、外国人向けのホテル内のレストランに行くなどすれば、下の写真のように、かなり高級感のあるものが出てきます。


International
Institute
of Mountain Skiing
(iIMS)

The planet
where we live

The State of the People of the World Matters Institute

国際開発研究会

Ingredients of Life